スピハラ(スピリチュアルハラスメント)
目に見えない世界を使って、無料有料に問わず、お客様、お客様予備軍に迷惑をかける総称
インターネットや、町中の占い師の館、個人で経営して働いてる占い師さんやヒーラーさん、
また日本全国で不定期に開催される占いのフェスティバルの交流会場で出会い無料体験で来たお客さんや
1回低額の1千円から数千円でお試しセッションをする場所を使って、
その場で会話の主導権を握ってマウントを取って「NO」と言わせる隙も与えず、 話を次々マシンガントークを続け
相手に承諾なく、無断で占ったり、 「霊視して憑き物や悪霊が~」、「あなた地獄に落ちるわよ」と いって怖がらせる迷惑行為。
占いや霊視のマナーは相手に承諾を得たうえで見るルールがあります。
霊視が制御できない人も中にはいるが、見える人は仕方ないが相手が希望しない限りは言わないこともマナーの1つとされてる。
基本的に占い師やヒーラーさんにお客さんが質問し「相手が〇〇〇〇の情報が知りたい」と希望しない限り、
スピリチュアルで働く立場の人は情報を与えてはいけないのです。
特に「悪徳占い師」や「悪徳ヒーラー」が、仕事とどんな手段を持ってでも利益を得るべく、
自分のセッションの予約を取らせようと言葉や仕草や何度も押して、
中には信じ込ませたり、共感や同情して1度信用を得ようとあの手この手としゃべり方を変えたり、
お客さんに幸せになるような都合のいい情報ばかりを与え1度信用を得ようと心の中に入り込んだり、
時には脅したり恐怖を与え、いうがままに従わせようとしたり
お客さんが自由の中から選択肢から選ぼうとする時間の隙も与えず、
相手を思考停止状態にして 服従させようと誘導し、勝手に予約を取って悪徳占い師やヒーラーが仕事を得ようとし
はじめは低額商品を買わせ、高額商品で100万円規模の無関係な壺や額縁などを買わせようと
利益目的のためにウソやおべんちゃらを言葉巧みにしゃべり
この手の悪徳占い師とヒーラーのやってることはスピリチュアルハラスメントを繰り返す人たちは「ハゲダカ」と同じです。
お客さんの幸せを本気で考えているのであれば、そんなこと言うのはおかしいのではないでしょうか?
1度関わったら相手が言う前に「いりません!」。または言いたいことを全部言わせて、「いりません!」ときっぱり断る。
冷静になって、 断って距離を取ってください。
本来、占い師とヒーラーはお客さんの人生を大事にして、「共存共栄」していくことが最も大事なことなのです。